新東京タワー

新東京タワーの場所

 新東京タワーができるって知ってますよね。新東京タワー場所として予定されているのは東京都墨田区押上です。現在の東京タワーが港区芝公園ですから、場所も変わるわけです。

 「東武鉄道 新東京タワー」と言われるように、新東京タワーの事業主体は東武鉄道が出資している新東京タワー株式会社なのです。

 新東京タワーがいつできるか気になりますね。東京タワーと言えば、やはり世界的に有名な日本の名所の一つ。

それを新しくするというのだから、新東京タワーデザインなど、気になることはいろいろあります。予定としては、2008年の半ばに着工し、2011年半ばに竣工となっています。

 長らく東京タワーの少しほのぼのとした外観に馴染んできただけに、新東京タワーがぐっとモダンになるのかと思うと、楽しみなような不安なような・・・。

新東京タワーデザイン

 新東京タワーほどの大きな計画ですから、その理念も非常に練られたものであることに違いありません。ただ単に高いタワーを建てるのではなくて、周辺地域の発展に貢献するというのが大きなポイントのようです。地元の人たちに喜ばれる地域発展と、国際観光都市としての発展、双方視野に入れているのが新東京タワー構想なのです。

 一番気になるのは新東京タワーデザインですね。これまでの東京タワーって、必ずしも「洗練されている」とか「カッコいい」などいう言葉と縁があったとは言いがたいですね。その点、新東京タワーデザインは「美しさ」なども重視しているようですよ。

 新東京タワーの足元は三角形、それが頂部へ行くと円形へと変化するのです。さらに、日本の伝統的な「そり」などを意識したシルエット。これは期待できそうです。

新東京タワー完成予定

 新東京タワー所在地をもっと具体的に書くと、「東京都墨田区押上一丁目1番2号」となります。新東京タワー開業予定が2011年。新東京タワーは、「ライジング・イースト・プロジェクト」という都市開発計画の中に含まれていて、同プロジェクトのHPを見ると、新東京タワー完成予想図も載っていてワクワクします。

 新東京タワー高さは約610m、第1展望台350m、第2展望台450mの予定。もちろん店舗、レストランなども設備されます。

 新東京タワーが、国際都市東京の新たなシンボルとなって観光に貢献するのはもちろんですが、600m級のアンテナとしての役割。地上デジタル放送(地デジ)に対応するタワーとして、また、ワンセグ送信用のタワーとして、さらに防災機能のタワーとして、新東京タワーの活躍するフィールドは多いのです。